GOGOTOHEL! – 錯覚の立場


生命というものが最初に生まれて

すぐに「自分」と「自分ではないもの」を区別する能力が生まれたはずだ


それが発展して、今私たちが存在していると信じている「意識」というものが作られたのではないだろうか?

言い換えれば、自我や魂のようなものだ


それが本当に存在するのなら、脳を損傷しても人は変わってはいけないはずだ

しかし、実際には変わる


だからこの世界の視点から見れば、「自分」という存在は単なる「錯覚」にすぎない


しかし「錯覚」の立場から見れば

「自分」は本物だ


むしろこの世界こそが偽物のようなものだ

この世界が本物だという根拠はどこにもない


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