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子供の頃はそれが怖かった
自分が永遠に消えてしまうということが
でも今は死はあまり怖くない
どうせその虚無も恐怖も
それを感じる自分すら消えてしまうから
そして実は、たった今の自分も
すでに永遠に消えたのと同じだと思う
さっきまでの自分はもう死んでいる
今の自分は新しく生まれたようなものだ
コピーされたり連続して続いているようで
ある瞬間に途切れてしまうだけだ
だから死は怖くない
人生は続いているわけではなく
分離されていて途切れている
もともとそういうものだから
それを「続ける」ということ自体に意味はない
実際には続いていないのだから
絵でも表現できる
一直線ではなく、点、点、点と途切れている
社会的には自分は続いているように見えるけど
主観的な自我の視点で見ると
続いていない
だから死を恐れる必要はない
死んでいく過程も人生の一瞬だから
その瞬間の自分も
あまり苦しくないことを願う
その時のために準備すべきこともあるだろうし
過去を後悔しないために
今できることがある
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